機械仕掛けの心はいらない設定
※ひっそりこっそり
ネタバレ(とまではいかなくてもそれぽいもの)
が
ある可能性がありますので、まず普通に何も知らずに読みたい人は、
気長に更新したのを読んでやって下さい
・
「機械仕掛けの心はいらない」というタイトルの意味
>>>…機械のような、苦しみも感じない心ではなく、苦しみながらも進んで
辛いながらも、頑張って幸せになりたい。
・
主要人物 ・
舞台 ・
一言
登場人物についての色々。
風靡 鼎
科学者、研究者。とりあえず博士。大きな企業が後ろ盾
失敗が多いように一見見えるけども、大きな成果は出してます。
それ故にお金には困っていないけども、企業に貢献し、企業の求める物を
作り、それでお金を得る自分を嫌ってたり。
亜水弥、祁葉(きよ)の事を本当に信頼し、愛している
が、じつは優しい性格とは裏腹に他人に心を許せない部分がある。
・男 長髪 メガネ 関西弁。
・好きなもの
>>>ご飯など炭水化物にチョコレート(いつでも携帯)
一ノ恵 亜水弥
助手…として働いている子。結構真面目。
鼎の事を尊敬している。信頼を寄せている。頭はそれなりによい。
すごく毎日が楽しいのと裏腹に今の幸せが怖かったりする。
・ポニーテール 女の子
・好きな物&嫌いな物
>>>辛いもの 肉まん >>>ねばねばしたもの
祁葉
突然尋ねてきた少年。研究所で生まれたらしい。
名前がなく、年齢以外何も覚えていなかった。(祁葉という名は鼎命名)
対人恐怖症気味。世間知らず。世界も狭く主に研究所しかしらない。
・元々色素が薄く、金髪 男の子 口が悪い
・好きな物、嫌いな物
>>>たこ焼きなどの粉物 甘い物に目がない。 >>>辛い物 ネギ
・食べ物の事で時々亜水弥とぶつかる。甘vs辛
舞台設定とか現状
※ここは話が進んだ後加筆訂正していきます。
鼎の研究所は、神戸のどこか。山の方にひっそりとある研究所。
さらに大きな国家の研究所は地下に大きく広がっている。
一般にその存在は知られていない。
最後に一言
このような感じで、話は進んでいきます。
それぞれの性格や過去は、話の中で少しずつ、でてきます。
主要人物が増えたら、また書き足す予定です。絵も…
皆様、どうぞよろしくお願いします。
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